ポールにもられた砒素ヒソのことをもう一度。
手術もするといってますね。
彼の症状は結膜炎と下痢と嘔吐と声が出ないこと
それは今報道されてます。
ヒソの症状は、嘔吐、下痢、腹痛、低血圧、脱力感、頭痛、皮膚の紅斑、目の結膜炎。
やがて慢性中毒の症状も起こします。
毒殺の場合は口から摂取するわけですが無味無臭
古くから殺人と自殺に使われてます
引用しますよ。
数分以内に激しい嘔吐が始まり、
2時間ほどして下痢も起こります。
それとともに血圧低下がみられます。
腹痛も多くみられます。
症状は少なくとも数日間続きます。
その他、頭痛、脱力感、運動麻痺、
知覚障害、皮膚の紅斑・色素沈着、
結膜炎、脱毛、顔面浮腫(むくみ)、
腎不全。けいれんや精神障害
重症の血圧低下や急性腎不全が起こると死亡します。
ヒソは検査でおしっこ尿にでます
それから数日して髪の毛の数値が高くなる。
爪にも残るそうです。
最重症では透析を行います、しかし効果はわからない。
これを手術といってるのかもしれませんね。
透析てのは血液を浄化する治療のことです
調べたんです。
尿毒性物質や余分な水分の除去、
毒物の除去するのを透析てんですね。
砒素カレー毒物事件は最初に食中毒と思われた
ヒソ中毒は急性と慢性があってポールは突然にヒソを
飲ませられ症状が急性のほう。
ゆっくり殺そうとすると症状は体が疲れたり
気管支炎とか色素沈着が起きます。
今回これは計画的で。
まず奥さんを来日しないように
先に奥さんか身内に事故や病気を起こさせて
同伴させないようにしましたね。
てのは一緒に来ると朝食一緒に食べますから
二人が倒れるとすぐに毒とばれます。
今はもう奥さんがかけつけました
彼はロボットと来日して本当に元気でした。
これ書くとやばいでしょうが。
犯人は高級ホテルの回数券みたいなのを
束で持っててそれを殺し屋のツカモトヒロキ夫婦に
常に上げてたんです布袋は。
ポールはTホテルかどこかわかりませんが
超高級な階、部屋スイートルーム
そこに入れる人というと犯人は絞られる
殺し屋のツカモトはマスコミ関係のディレクターで
コンサートスタッフですから。
常にどうやってスターのホテルにマスコミ関係者として
入れる。一般人では無理。
泊まる大金もかかりますよね。
廊下があるそこにポールの食事が運ばれてくる
そのときにツカモトらが客のふりして
「あっお腹が痛い。うう助けて助けて」
従業員にすがりつき死ぬような芝居をして止める。
すると食事はこんだ人は超高級ホテルの
VIPのみの階でお客様が倒れたと抱え
エレベーターで連れて行きますよね。
そのときに隠れてた奴がフタをあけて毒を
朝食に入れてフタをする。
戻ってきた朝食係はポールの部屋に運びますよね。
このように常にホテルを利用してる
布袋とか今井美樹とか子分のツカモトヒロキ
その妻は毒物の専門家ですが。
こういう奴で無いとポールとかYOSHIKIとかね
特別室スイートルームに入り込めないですよ。
ルームサービスは頼まないようにするしかありません。
古畑任三郎でした・・・。
ただし砒素は昔と違い今は愚か者の毒と呼ばれていて
証拠が残りすぎ。
どこの砒素かも分析でわかるんだそうです。
犯人が必ずや捕まることを伝えるために
このビデオをはりました。
ポールを見送るわけにはいきませんよねまだ
祈ってきましたルルドで。