ホームレスに家を建てることにしたんやと。


ホームレスに家だよアメリカは先にやるらしい。
日本もいつかやるのだろうか?
アメリカがやったならばそれはそうなるかもね。

そもそもホームレス用の体育館の大きさのプレハブを建てて。
それは災害の仮設住宅の代わりとしても言えることですがね。

畳を敷いて畳職人さんを呼んでフスマで仕切りを作り。
旅館のような3-4畳や6畳の部屋を作る。

こうすれば安い建物の中に旅館のような大量の部屋が出来る。
職人技なら一日でもやれると思います。

風呂とシャワーブースは別に作るとして。

食事は元学校給食のお姉さんとかオバサンだった人が千人分でも作れる。
朝、昼、晩と作り。

フスマには入り口に「高橋」とか「鈴木」とか「山本」とか名前を大きく書いた紙を貼る。

部屋の中は机が有って携帯ラジオは一台ずつ。布団一式が畳に敷いてある。
その机でご飯を食べて。

冷暖房は太陽発電とか何かで体育館につくようにして。
TVは3-4台、広くて椅子の有るところに前後左右に配置する。
大きな病院の待ち合い室のように野球、相撲中継、ニュース、ドラマなどそれぞれのTVで見れるようにする。

そして囲碁とかマージャンとか将棋とかを部屋に居る人は置いて。
部屋でやれるようにして三人の年寄りが集まってマージャンすると一人足りないので

「あの、そこの前田さんのお爺さん呼べばいい」
「前田さんマージャンしませんか?」声かけに行くと。
「いやぁワシは福田さんと将棋してるから。そっちの村川さんの爺さんならやれますよ、誘ってみて」

このようにそれぞれにメンバーは集まる。

これが被災地ならば。これ前に書きましたか???
親を亡くした子供とかが部屋に一人でおるでしょ。そうすると近所の人が横に避難してて。

「おまえ隣のエミちゃんに行ってやれ一人なんやから」
「わかった。エミちゃーん。隣のオバチャンよ。一緒に寝よか隣に布団持って来てオバサンと寝ましょう」「うん」

このように仮設住宅で独りで年寄りが炊事、洗濯、風呂わかし、するより。常に周りの人たちが

「前田さん新聞読まれますか?ここ置いときます。バナナと柿も置いときますね」

「ああもう、すんません」

このように孤独死が防げるかもしれない。

アメリカではすでに一つの街に数千件の避難所があるそうです


色な物が無料ですがあえて居心地よくはしてないんだって
居ついて欲しくないからやと仕事見つけて欲しいから
ペットも連れてますね鳥まで。
こういうの必要と思いますがね日本でもね
ただ布団とかもあるよ。
食べ物は教会とかが出してたりするんだって。

玉子�．僖奪�が600円以上しますねアメリカ。
ただし時給が最低でも3000円
マック安いよ時給1200から1860円から今年3000円に上がったらしい

失業すると家賃が払えないんですね。
75万円以下ではラスベガスは暮らせないとか。
アメリカは年収の平均が1319万。
じゃサウジアラビアはいくらなんだ450万
ドバイは一千万超えています